新型うつ病なんかに負けないくらい、元気に過ごそう

自転車に乗る女性

新しいうつ病

新型うつについて知ろう

従来のうつ病と違って新型うつという病気が増えだしています。従来のうつと新型うつとはどのような違いがあるのでしょうか。 新型うつという症状の特徴は、朝起きた時に会社に行こうと思うと気持ちが重たくなってしまったり、落ち込んだりします。 ここまでは、従来のうつと同じ状態なのですが夕方になると元気になってきたりするのです。 土日など会社が休みになると、元気に遊びに行けるようになるのです。周りの人から見ると怠けているように感じてしまい誤解を受けてしまうのです。 しかし、本人にとってみれば怠けたいのではなく、会社に行けないくらいうつ症状でつらい思いをしているのです。 ほとんどが20代や30代前半の若い人がこの新型うつになる傾向があります。 強いストレスがこの新型うつになるとされています。仕事などにストレスを感じて発症するケースが多くあります。

病気の理解と治療法について

若い人に多い新型うつですが、周りの人から見れば単に怠けていると見られてしまうことが多いのです。仕事でうつになり、プライベートでは元気なるためにそう思われてしまうのです。 ストレスが原因とされていますが、この病気になる人は仕事の失敗などを人のせいにしたり、自分は悪くないと思ったりする傾向があります。 周りに理解されにくい新型うつですが、治療法も従来のうつとは違う方法となります。 規則正しい生活リズムに変えます。朝起きたらカーテンを開けて太陽の光を浴びることで体内時計を正常に戻します。また、少しずつ課題を与えて達成感を与えます。 やり遂げることを覚えさせるのです。 心理療法で、悩みや不安なことを吐き出させていきます。思っていることを言うことで心がすっきりするのです。

新型うつとはどんなものなのか

近年、都市部を中心に今までとは違うタイプの新しいうつ病が増えているのを知っていますか。 この新型うつは、会社などに行っている間には気力を無くしてしまい、仕事が手につかない程気分が落ち込んでしまうが、帰宅と同時に自分の好きなことに没頭出来ると言ったように、自分の都合の良い状況ではうつ病の傾向が消えて行動的になるというのが特徴です。そしてこの新型うつに関する症状を発症した人は、他人の言行動によって傷つきやすくなり、これが原因となって不安・焦燥感などが膨れ上がって、自傷行為や買い物・ギャンブル依存症などになりやすいといわれて言われています。 治療にも長い期間を要し、患者への理解と本人を傷つけることのない接し方が必要とされています。ですから周囲の人は、患者のことを我がままとは思わずに病気であるということをまず初めに認識をし、理解をすることが非常に大切なのです。

どんな人がなりやすいのか

新型うつになりやすいタイプの人がいるので、それを簡単にまとめてみましょう。 まずよく言われているのが、小さい頃から良い子と言われていたタイプの人です。これは、幼少時期から溜めこんでいたストレスが大人になって一気に爆発したためと言えます。そしてこの他には、人見知りや人間関係に気を遣いすぎる人、対人恐怖の傾向にある人が挙げられます。どうやら人とのかかわりにつまずくと、落ち込みやすい傾向にあるようです。また、失敗や挫折感を味わったことのない人や社会性・協調性が無い人も新型うつになりやすいと言われています。 これらのタイプの人がなりやすいと言われていますから、もし自分と当てはまるという場合は予防策を考えておくと良いかもしれません。また、身近にこのような人がいる場合も、気を付けてみておく必要があるでしょう。